ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

なんかねみ

きのうとはまたちがうねむさ

きょうのゆめ

えーーーとね

ほてるにいた、ドーミーインみたいな、そんで一つドアを開けたらピザまんみたいな見た目のうどん入りの饅頭をワンピースのトラファルガー・ローと少年(弟の小さいころだったような気もする)が食べながら仮面ライダービルドの最終回を見ててまんじゅうを一つ勧められた気もするけど結局食べずにエレベーターに乗った、エレベーターは6と13と14と28とかそんな感じのボタンで全く変なもんだったがそこにないはずの78階(表記にはマイナスが付いていたかもしれない)にたどり着いて、そこでなんかカービィを使って前からくる壁をよけるミニゲームみたいなのをしてたけど気づいたら自分が何かの書類を持ちながら壁をよけていて、でも壁は新聞紙を重ねたファイルの本棚みたいな感じで全然ぶつかっても平気で、終わった後手元を見たらカービィの生態的な資料で所々抜け落ちてて、もう一回今のミニゲームをやって取り返さなきゃとか考えて部屋を出たら、こんどは逆赤の王様みたいな感じで、夢の中でその夢を見ている人が寝ないと出られないフロアに出てしまって、徘徊している老人に眠ってほしい旨を伝えるもうまくいかず、探索していくと知り合いの芝居をやってる人が出てきて寝転がりながら誰かと談笑しているから「すいません、寝てくれませんか」「ああごめんごめん、今寝るね」みたいな感じでそのフロアから脱出、そのあと今度は市役所みたいななんかでっかい会議室しかない空間に出て、仕方ないから会議室に入ったら弟(今の姿)が出てきて、外にいる奴から隠れてるってんでそういえば確かに外にいる奴らはやばい、なんかゾンビ的なやばさの奴がいて、でも暗いから電気をつけて、話の流れでなんかウェカピポでも考えるというか口ずさめば?みたいなことを言ったら外にいるやばいのが会話的な雑音を流し始めて、それのかたまりがウェカピポを形作っててうわあどうしようってなったとこで目が覚めました。

ねみ。ねる。