ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

ふつうに生きるのがドへたくそ

でもいきてるんだもんなあ。

とにかく人間との付き合いが下手、きちんとどれだけ距離感とればいいのかわかってる対象が少なすぎる。だから冗談なのかそうじゃないのかもよく分かんなくて、昨日今日みたいに嫌われたのかってずっともだもだしたりする。いやもしかしたらとっくに嫌われてたのか?わからない。許されてばかり。ぼくのほうばっかり許されてて、なんだか申し訳なくてしょうがない。甘えでしかない。常に甘えて交友が成り立ってる節がある。何か見返りを与えたくてしょうがないのだ。けれど僕に何を返せるものがあろうか。なんか前も書いたなこんなこと。

今日は特段なんもなく生きてました。なんかいい感じのことを考えたり入試やばいなとか考えたりしました。がんばろ。とにかく勝てる、と信じることだけが大事なのです。勝てる、勝てる、勝てる、勝ってやる。絶対に、勝つ。負けなんてない。

半分狂気に片足を突っ込み始めている自覚はありつつも、でもそれも結局私がそういうふうにふるまってるだけなのでまあいいとします。なんだかんだ自分が何をすればいいのかはなんとなくわかってるから、それを達成できるようとにかくまず時間が欲しいです。舞台が終わるまではとにかく学校の勉強だけでなんとか頑張ります。とにかくちゃんと寝たい。ねむい。ねよ。ねます。