ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

やったあああ

チェンソーマンのZoneかえました。やったあ。

講習を受けるべきかそれともその時間を別の教科に充てるべきか悩みましたが結局受けることにしました。なんかもうとにかく今は自信というかいろいろがなくなってきててやばいのでとにかくいけるいけると棒ピンクの雉さんのように暗示をかけてやりくりしようと思います。早く帰ってこないかな、自信。

まあやっぱ忙しすぎて心だのなんだのが死にかけってのはあると思います。とにかくなんにもかんにも申し訳ないという気持ちが学校にいる間ずっとあるので、自分が何か焦っている、臆していることがわかって情けなくてバカみたいです。

あと今日気が付いたんですけど、結局学校の点数の付く作業はやっぱり一般的センスから離れてちゃいけないというか、まったく感覚が理解できないとできないもんなんですね。何がもったいないのか全く分からないというか、え、古文ほんとイミフというか。なんで姫様が立派で素晴らしい身分の人に愛されてそれが「もったいない」になるのか、まったくわかりません。人間は解釈する生き物で、本ってのはその土壌なわけですが、でも大学受験においてそれは不要なんですよね。それで社会とかいうのに役立つならいいんですけど。

今日の朝やってた学テのための勉強が問題視されてるとか言ってましたけど、大学受験は全くその顕著なものなのに何言ってんだろ、とおもいました。欲張りすぎなんですよね、だって考えるのと覚えるのどっちも馬鹿みたいな量やらせて、実際使うのはちょっとだけなんて、あんまりにも非効率だし、普通に考えたら別の仕事を無理に一つの機械に100%100%でやらせようとか、それは人間なのか?と思いますがね。

まあいいや。明日も模試だ。がんばります。