ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

ほよよォ

ねむいな。

なんかわかんないけど学校に行くとすこぶる自己肯定感が下がって自己否定の化け物みたいになっちゃうのでちょっと休みたいです。でもそんなこと許してもらえないからつらいんだよね。当たり前か。

あまりにもなんか生きてくことに関して恥さらしでしかないうえに何をしても何をしなくてもとにかく迷惑というか害というか何もかもが間違いのような存在でしか無くて本当に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。どうして普通の人間になれないのか。いいやお前は普通の人間さ。お前は人間なのだから、人間らしくいることで苦しんではいけないのだ。わかっちゃいるけど苦しいんだ。苦しいけど、でも、耐えられるように、耐えているように、最初っからそんな苦しみはあっちゃいけないんだから、そうやって生きるしかないんだ。本当はチャイムが鳴るたび変に緊張しているし、授業中に声が聞こえるたびになんだか絶望的なような気分になるけど、それでもそれを理由に逃げちゃいけないんだ。命を守るために、いのちを削って学校に行かなきゃいけないんだ。休みたい。たくさん休みたい。だめだよ、受験生に休みなんてないんだ。ああでも、そろそろ気が狂いそうだ。狂いそうなんだ。逃げたい人が現れてしまいそうなくらいに、頭がいかれてしまっていそうなんだ。だめだ。だめなんだ。だからお前はだめなんだ。生き恥さらしの臆病者。何もできないでくの坊。どうして存在してしまうんだ。

いくらこんなに書いたって、生きるほかないのに。