ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

ヴぉわ

ヴぉわあああ

結局亀の咀嚼音ASMRが最強よな

今日の夢はやばかったからいっぱい書きます

まず修学旅行的な感じでプライベートじゃない温泉旅行みたいな感じでどこか旅行のための街、区域、旅行タウンみたいな、そんなんに行って、なんか神社とかにありそうな木造のおみくじだか絵馬だか売ってるというか記念に刻ませてくれる無人所があって、そのあと旅館というか施設に行ったら入ってすぐのとこでみんなが裸体をさらさずに服を着替えていて、ぼくが一番遅れててなんかこんなん着てて

こんなん着てた

もう一枚くらいたぶんあったんだけど時間ないしいいよ根的なことをクラスでも話せるほうの友人(今現在では別クラス)と言い合いながら集まりのとこに行こうとしたら体育館と和室の融合したみたいなとこにいて、ほかのクラスの人たちはドラミちゃんか赤のミニドラの格好してて、体育館の外に面してる扉を開けたらアナウンスというかガイド的なのが「標高5274(数字は適当だけど間違いなく5000以上)メートルの五稜郭ホテルにようこそ」みたいなことを言い始めて、町の特徴というか特産とかそういう説明をし始めて、聞いてる間にスマホの光にプリクラというか怪しげな光、ピンクスライムだけのミラーボールみたいな発光の仕方をするモードになったりして、気づいたら宇宙的な感じでドーナツ状の何か輪のようなものにつかまって穴の部分から見える星のような地域の歴史を聞いてた。妖狐信仰のどうたらこうたらで邪教として扱われたりそうでもなかったり的な感じ。

真ん中の奴は星というか 地域

んで次に海ゾーンに行って、明らかに温帯っぽい感じの入っても大丈夫そうな冷たさの海だったのにクリオネとかシロナガスクジラとかいた気がする。クリオネは間違いなくいた。んでふと手が緩んでスマホを落っことしちゃって、まあドコモだしGPSで見っけてくれるかなあと思ったけどやっぱやばいかもと思って誰かに報告しようと思ってだれかー、って呼ぼうとしたけど声が出ない、困ったなこんな時に限って、声量には自信があるつもりだったんだけどな、だれか、

「だ、れ、か、ー……?」

って感じで目が覚めました。いやあまさかこんな目覚め方があるとは。言葉を話しながら目が覚めるのはさすがに初めてです。

んでそのあとトイレに行ったら猫が部屋に来て、招き入れたところ腕の上で寝てくれてうれしかったけど結局しばらくしたら帰っていきました。

もっかい寝ようと思って二度寝したら、今度はどこかのデパートだか何かで地下二階でなんか怪物になっちゃう女の人をループして止めようとしてたんだけど、トイレに行ったあとに婚約指輪がわり(?)のイヤリングを渡すか見せるかしようとしてて、でもなぜか口に含んでそのあとトイレで洗って、そこからたしか怪物になったんだけど僕が逃げて、そこから場面が飛んで気が付いたら部活の後輩と生徒会に入ってるクラスの人と一緒にイオンっぽいとこにいて、そろそろお開きかなってなった時になんかゲーセンっぽいとこでプリクラかなんか撮ろうって話になったんだけどゲーセンがプラスチックの豚の貯金箱的な容器の中のちょっと奥まった耳のとこにあって、たぶん耳かきでそこに行こうとしたけど無理っぽかったからリセットして、リセットしてもう一回世界をやり直そうとしたら別の世界というかゲームというかになっててどうしようって感じの夢でしたね。ストーリーがあって割と長くなりそうなゲームになってた。ゆめにっきとかみたいに目をつぶる/開けるみたいなコマンドというかアクションがあって、あと天使?かなにかそれっぽい感じと世界樹っぽい感じの場所で営むみたいな。そんなかんじだった。