ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

さいきん”わ”からはじまるたいとるばっかだね

ぜえんぜんっ国語ができなくて、何なら英語もできんからぎゃーってなりました。やだねえ。

頑張るっきゃないんだけども、まあなんかこう何とも言えず失望というか。

今日はちゃんと見た夢を覚えています。

ゆめ、確か好きなフリゲ作者様の作品をしてて、それがなんかスーファミというかゲームボーイの奴みたいな感じで、そんで図鑑?みたいな付録的なおまけみたいな部分、町マップで見れる奴があって、んでそこからちょっと場面が飛んで、自分の視点がなんか町の少女A的な感じの子を俯瞰でドラクエみたいな感じで見てて、その子が酒場というかバーみたいなとこで水を飲んだらドラゴンになった(属性を手に入れた)?っぽくて、トイレの壁から流れ出ている水を”ドラゴンだから飲める”って飲んで、また視点が飛んで、バンパイアの探偵の相方の助手の女の子の視点になってて、港町というか現実の家と似たような立地の海町で夜中に懐中電灯を持って巡回をしてたら知らん怪しいおじさんに絡まれてイラつきを隠そうともせずに顔に雑に懐中電灯の光を当てて追っ払って、そのあと急に気が付いたらそのバンパイアの人とめちゃくちゃでっかい船、なんか戸の空いた車みたいに横が開いてる、そんなでっかい客船にいて、落っこちそうで怖いなあと思いながらバンパイアの人に「これってどんくらい早いんですか?」って聞いたらありえん速くて、「時速1090キロくらいだよ」みたいに言われた瞬間滅茶苦茶速くなったような気がして、なのになぜかその空いてるとこにいって真下の島をみてました。すごいいっぱい要素があった。