ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

虫の居所が宇宙ステーション

うええええええ。

なんか気が立ってるというか逆なでというかなんというか。

いわゆる大出血サービスディで、それが何の誇張も冗談も抜きに真実なもんだからたまったもんじゃない。今日は一日眠くてしょうがなかったしなんだかお母さんもやけにイラついていた気がする。ぼくがイラついてるからそうなのかほんとにお母さんもそうだったのかは知りかねるが、なんだか傷ついて嫌な気持ちになるだけなのに喧嘩を吹っ掛けたくなるような気持になっちまう。ううううう。よくない。

勉強もせず一日机の上を掃除してたから机の上がきれいだ。

大人を嫌う気持ちが何となく増えてきているような気がする。味もわからないアルコールを毎日のように宵の楽しみにする生活のすべてを否定するつもりはないが、なんだか不健全なような気がする。自分としてはやはりどうしても健全に生きたいという心づもりであるからして、飲み物として楽しむならともかく酒に呑まれていきるのはまっぴらだね。これが若者特有のいきがりなのかはわからないけど、すくなくとも自分はあんなふうに愚かしくなるのは嫌だ。馬鹿になるのはいい。あほになったっていい。キチガイはもともとだ。でも、愚かしくなるのは絶対嫌だ。大人は政治の話をするといつも楽しくなさそうで人の悪口ばかり言う。悪口こそ最もおろかだ。だって精神に悪いから。悪口を聞くと、悪口を言っている人が途端に小さく見える。嘘や大げさな話なら、まだ楽しいこともあるけど、たいていの悪口はよくない。悪口を言う人を笑うことはできても、悪口を笑うことはできないのだ。そして悪口を言う人を笑ってやると、こんどは自分の悪口を言う。酒や薬なんかより恐ろしい、悪口を正当化する。本当によろしくないと思う。心が滅入る。けども悪口を言いたくなる心もわかってしまう。わかってしまうからこそ、そんな醜い言葉と思想で語られると、心がつらくなっちまうんだ。

いっぱい書きました。眠たいです。寝ます。