ぱよまるは緑色

ぱよっとしてる緑色の物体がまるまるしてころころする

いいんだどうせ

なんかいろいろ考えてる気がしたんだけどわすれた。

ぼくはただただいろんな昔ばなしとかいろんな民話とか神話とか知りたいんだ。それだけなんだ。心配なんか全部終わった後でいい。そんなことわかってる。引き寄せることだけ。ひきよせるだけなんだ。そしてそれは、できるできないではない。することが決まっている。すると私が言うのだから。それは、成される。

それはそれとして今日も一日勉強漬けでした。昨日もおとといも今日も意味の分からん文ばかりですが、勉強ばっかやってると出口のない迷路みたいに自分にだけ伝わる言語で小難しくしゃべりたくなるんですね。相手の言うことはくみ取らなきゃいけないけど、こっちの言うことはわかりやすくないといけないそんな詰込み修行ばっかりやってるとどうにもコリャしかたない。致し方なし。

わたしはいまをいきているのだから、今のことを考えなきゃいけないのです。なにせ前方不注意で何かが起きたら100こっちが悪くされるのが社会ってやつです。おちおち空を見て詩作もできやしない。きのうそらをみあげたら、あんまり広くって高くって遠くってびっくりしました。別に何があったわけじゃないけど、でもあんまりとおかった。うまく墨が水に溶けなかった墨汁みたいな、薄い空に、これまた薄く雲があったんですよ。きっと巨人の家も太陽のおうちもない、0.3倍のミスドの生地みたいな。

書いてて思ったけど、これ昨日のことだ。