うををを

ずごごごごん

今日は特段に何もない一日だった気がする。

書こうと思えばいくらでも書けるくらい変化にとんだ日常はしかし、変化さえも恒常であるということをより際立たせるだろう。通学路も階段の埃も授業の内容も、一日一秒たりとて同じものは二度とこない。ぼく自身が毎秒の連続という存在で、一コマごとに別の人間なのだ。生きることは毎秒の死であると、いつからかそう思っている。それは僕自身であり、ぼくが死ぬということは主観的に受け取るものの死なのでこの世界の死ともいえる。ぼくがいなければこの世界は無くなる。ぼくが生きている、ぼくの認識している世界は無くなってしまう。少なくとも僕はそう思っている。理不尽や世界の闇というのも、ぼくがそう認識しているだけで、客観的に世界を覗き込むことができる存在がいたならきっと、それは大したもんじゃないのかもしれない。全部仮定に過ぎない。

ぽけもんやりてえ～～～～～～クワッスと冒険してぇ～～～～～～ホゲータもニャオハもかわいいけどクワッスと冒険がしてえ～～～～～最終進化めっちゃ好きだし何より俺はアヒルが好きだ～～～～～～クワッス～～～～～～！！！！

あとSVくんに出てくるネルケとかいうどちゃくそ良良良良良ボーイ何？？？？お前の膝のせいで俺は狂ったんだぞほんとマジでさあ……クラベル先生責任取ってください……なんなんですか……エロすぎてキレそう……

今日は夢の中でおせいおちゃんが付き合ってるんだか付き合ってないんだか微妙な感じだったけどなんかオクトエキスパンションのテンタクルズの立ち位置だったらしくてそのことを綴った手紙を読んでる💙が図書館にいて何かの授業に遅れそうになってる夢でした。図書館までは第三者視点だったけど図書館で行われるらしい他クラスのの授業あたりから一人視点になってました。でも今考えたらおせいおちゃん付き合ってたかもしれない……わかんない……