んえええ
いっていい?
きょうのゆめはえーーーとなんつうかこう言いづらいというか
端的に言うとヘルメッポの夢女子になるという、いや実際にはなってないんだけど夢に出てきてめちゃくちゃ姫プされるっていう。しかもたぶん俺サラダコビーだった。マジで自分でもなんなんだろうと思うけど、まあそんな夢を見る日もあるか。イオン的な建物で連れの人というか一緒にいた人たちから逃げたいなあと思ってたらヘルメッポに連れ出してもらうっていう、ヘルメッポの夢女子ご用達の、いやヘルメッポの夢女子見たことないしいたとして実際そんなシチュを考えてるかわからんけども、とにかくテンプレ的な奴でびっくりした。ね。
ちなみに夢女子(物理)になったのは二回目で、一回目はとうらぶの明石国行にひざまくらするっていう夢でしたね。ちなみに夢女子(原義)になったことあるキャラはDrop Pointのロボットくんです あれはほんとに恋しちゃうってあんなさあ……
もういっていいか。
ねむいです。ねます。
ねむい
ねむいなあ
これ三日連続で言ってるのヤバですね
え~~~きょう 今日もなんか夢を見た気がするけど忘れたなあ。
見た夢を忘れるとなんも言えない。
もうなんもいえない、え~~~と今日はねえなんだっけああそうだあのあれ勉強、赤本、あの、頑張ってやって、でもやっぱ難しいから頑張ろうと思いました。
書くこともうないなあ
弟がねえ
レバニラが食えるんです
ぼくはレバーが大の苦手なのでとてもつらかったですが、にらは大好きです
にらおいしいからね
にらのお浸しがあったのでそれはうれしかったですね
それでね
弟はレバーが食えないんです
レバー喰えないのにレバニラ喰えるっていうんです
俺はレバーもレバニラも食えないのに
ね
それでレバー喰えないっていう弟
なん
なんやねん
ええけどさ
ええけどさあ!!!!!!!!!
ええわ別に
ねます、ねむいから
なんかねみ
きのうとはまたちがうねむさ
きょうのゆめ
えーーーとね
ほてるにいた、ドーミーインみたいな、そんで一つドアを開けたらピザまんみたいな見た目のうどん入りの饅頭をワンピースのトラファルガー・ローと少年(弟の小さいころだったような気もする)が食べながら仮面ライダービルドの最終回を見ててまんじゅうを一つ勧められた気もするけど結局食べずにエレベーターに乗った、エレベーターは6と13と14と28とかそんな感じのボタンで全く変なもんだったがそこにないはずの78階(表記にはマイナスが付いていたかもしれない)にたどり着いて、そこでなんかカービィを使って前からくる壁をよけるミニゲームみたいなのをしてたけど気づいたら自分が何かの書類を持ちながら壁をよけていて、でも壁は新聞紙を重ねたファイルの本棚みたいな感じで全然ぶつかっても平気で、終わった後手元を見たらカービィの生態的な資料で所々抜け落ちてて、もう一回今のミニゲームをやって取り返さなきゃとか考えて部屋を出たら、こんどは逆赤の王様みたいな感じで、夢の中でその夢を見ている人が寝ないと出られないフロアに出てしまって、徘徊している老人に眠ってほしい旨を伝えるもうまくいかず、探索していくと知り合いの芝居をやってる人が出てきて寝転がりながら誰かと談笑しているから「すいません、寝てくれませんか」「ああごめんごめん、今寝るね」みたいな感じでそのフロアから脱出、そのあと今度は市役所みたいななんかでっかい会議室しかない空間に出て、仕方ないから会議室に入ったら弟(今の姿)が出てきて、外にいる奴から隠れてるってんでそういえば確かに外にいる奴らはやばい、なんかゾンビ的なやばさの奴がいて、でも暗いから電気をつけて、話の流れでなんかウェカピポでも考えるというか口ずさめば?みたいなことを言ったら外にいるやばいのが会話的な雑音を流し始めて、それのかたまりがウェカピポを形作っててうわあどうしようってなったとこで目が覚めました。
ねみ。ねる。
ねむ
ねむいね
めがしょぼしょぼしてる
なんでやろ
今日夢で大学にうかっててそこがハリポタみたいなアミューズメント的な場所の学校で寮部屋から出るだけでキャンディーケインの曲がってる部分を取り除いたつまり紅白縞々キャンディー棒をくれるっていうへんなやつをくれるっていうね。しかも年下の知り合いが出てきて存在しないそのこの妹まで出てくるっていう。びっくりね。で、なぜかみんな制服を着てるのになぜか僕だけ寝たときのカッコのままでさすがにまずいと思ってジャンバーを取りに寮部屋に戻ろうとしたら学校の中で旧二年生三年生と新二年生三年生とで校内バレーというかなんかソフトバレーの玉的な白い球を投げてたたかってたので近くにいた先輩をつかまえたら劇部の先輩に80%くらい似てる人でビビったゆめでしたね。なんだったんだ。そのあとに外出たらなんかすごいみんなすのぼしててびっくりした。
ねむい。
おなかがいたたた
ヒエヒエですからね、今日は湯たんぽ抱っこして寝ます
なんではんかくなんだ
結局昨日というか今日まで起きてたんだけどネタ時間がめちゃくちゃ遅くなっちゃったから眠いです
赤本やってみたけどやっぱむじいです
おなかがいたた
きょうのゆめは洋館というか旅館というか古びた感じの洋風の場所でそれっぽい事件が起きただか何だかで探偵もいてそんな中でトイレしにいくゆめでした。そして夢の中でトイレすると僕は十中八九現実でも漏らしているので高3ももう終わりに近づいているというのにおねしょをしてしまうという非常にはずかしいはなしですね。でも去年の年末も外で漏らしたしまあ言うて他人に迷惑をかけてないからいいかなと、よかあないんだけども、まあちゃんとこまめにトイレには行こうという自戒を込めてね、うん、カルパッチョ。
わ
さいきん”わ”からはじまるたいとるばっかだね
ぜえんぜんっ国語ができなくて、何なら英語もできんからぎゃーってなりました。やだねえ。
頑張るっきゃないんだけども、まあなんかこう何とも言えず失望というか。
今日はちゃんと見た夢を覚えています。
ゆめ、確か好きなフリゲ作者様の作品をしてて、それがなんかスーファミというかゲームボーイの奴みたいな感じで、そんで図鑑?みたいな付録的なおまけみたいな部分、町マップで見れる奴があって、んでそこからちょっと場面が飛んで、自分の視点がなんか町の少女A的な感じの子を俯瞰でドラクエみたいな感じで見てて、その子が酒場というかバーみたいなとこで水を飲んだらドラゴンになった(属性を手に入れた)?っぽくて、トイレの壁から流れ出ている水を”ドラゴンだから飲める”って飲んで、また視点が飛んで、バンパイアの探偵の相方の助手の女の子の視点になってて、港町というか現実の家と似たような立地の海町で夜中に懐中電灯を持って巡回をしてたら知らん怪しいおじさんに絡まれてイラつきを隠そうともせずに顔に雑に懐中電灯の光を当てて追っ払って、そのあと急に気が付いたらそのバンパイアの人とめちゃくちゃでっかい船、なんか戸の空いた車みたいに横が開いてる、そんなでっかい客船にいて、落っこちそうで怖いなあと思いながらバンパイアの人に「これってどんくらい早いんですか?」って聞いたらありえん速くて、「時速1090キロくらいだよ」みたいに言われた瞬間滅茶苦茶速くなったような気がして、なのになぜかその空いてるとこにいって真下の島をみてました。すごいいっぱい要素があった。