逆バニーの日だって

逆バニー(耳が短く、聴力が低い。後ろ脚が短くほぼ機能していない。その代わりに前足がとても長く発達していて、這いずりながら暗闇に単独で潜伏し長い手で獲物を屠る。群れることはなく、生殖行動も一生に一度しか行わない。爬虫類で、表面は常に湿り気を帯びぬめぬめしている。魚が主食。飼育には向かない。)（偏見です）

今日の夢はめちゃくちゃ怖いというか気持ち悪い夢でした。どこか外でお母さんがドブネズミの死体を埋めていて、それを見ながらあんまりそれじゃ浅いんじゃないかなと思いながら何か会話をしていて、気が付いたらめちゃくちゃ虫が周りにいてキモイ夢でした。すっげえでかいアリがたくさんいて、蜘蛛もいて、しかもアリは飛んでるやつもいるっていう。アリは蜘蛛の巣を占拠してアリの巣にしてたしお母さんが蜘蛛の巣と蜘蛛の巣の間をとおってどこかに行ったのに対してぼくはつねに体のどこかにアリが付いてる気がしてきもくてしょうがねえなあみたいな夢でした。ちなみにお母さんはめちゃくちゃ虫が嫌いです。

いろいろやんないといけないことがいっぱいあります。気が付いたらこの日記もかなり続いていてびっくりです。少なくとも自分の中ではかなり続いているほうです。いいこといいこと。